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お知らせ・トピックス

鳥インフルエンザウイルスの対応のご案内

平成26年
11月20日
本日、千葉県が実施した野鳥の糞便検査においてH5N8亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。今後病原性の検査が行われます。
今冬の渡り鳥の飛来シーズンに入り、国内においては先月の島根県の野鳥糞便から同ウイルス(H5N8亜型)が分離されるとともに東京都や宮城県 においても死亡野鳥からA型インフルエンザの陽性事例も確認されております。
このように国内にはすでに本病ウイルスが侵入しており、これまで以上に緊張感をもってウイルスの侵入を防ぐべく最大限の警戒をする必要があります。
鳥インフルエンザウイルスは感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。日常生活において は鳥の排せつ物等に触れた後には石鹸による手洗いとうがいをしていただければ過度に心配する必要はありませんので冷静な行動をお願いします。
周辺地域のみならず県民の皆様におかれては、死亡野鳥に素手で触らない他、野鳥のいる公園等に行った際には、靴で糞を踏まないよう十分注意するようにしてください。
環境省HP(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/ )において、高病原性鳥インフルエンザに関する情報は随時更新されており、野鳥との接し方等について注意喚起が行われておりますので、十分留意されるよう お願いいたします(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/leaflet /leaflet-a.pdf )。
死亡した野鳥を発見した場合、お近くの都道府県や市町村役場にご連絡ください。
動物病院への傷病野鳥の持ち込みについては、鳥類の診療を専門外とする場合もあるため、事前連絡の上ご確認くださいますようお願いいたします。


ご説明文書 PDF:
死亡した野鳥を見かけたら
野鳥拾わないで
野鳥の接し方について

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